2012年01月27日
沖縄市のロックなビーガンジャンクフード店 casbah
火曜のHSTI骨格調整所 月の庭のお休みの日に
友達がやっているビーガンジャンクフードのお店casbahに行ってきました。
ビーガンフードって動物性タンパク質を使わない料理だという認識で行ったので、わりと薄口の料理なんだろうなと思っていたんですが、
もちろんライトなものはライトですが、
サラダのドレッシングやグラタンなんかはとてもパンチのあるテイスト。
豆乳を使ってクリーミーに仕上げているそうで、とても美味しかったですよ。
レンズ豆のスープもサロンカッソー時代から大好きなんです。
ビーガン料理って食器も洗剤を使わずに重曹で洗うそうなんです。そこまでこだわるからとても高尚なイメージがありましたが、
casbahはビーガンでしかもジャンクフードっていうことなんで、とてもお気軽に行けて美味しく頂けるお店です。
沖縄市一番街の中にある希望の光を灯す店に一度は足を運んではいかがでしょうか?
プロデューサーのAZZAMI氏もかなり気合い入れてニューヨークと沖縄と往復しながら奮闘しています!
友達がやっているビーガンジャンクフードのお店casbahに行ってきました。
ビーガンフードって動物性タンパク質を使わない料理だという認識で行ったので、わりと薄口の料理なんだろうなと思っていたんですが、
もちろんライトなものはライトですが、
サラダのドレッシングやグラタンなんかはとてもパンチのあるテイスト。
豆乳を使ってクリーミーに仕上げているそうで、とても美味しかったですよ。
レンズ豆のスープもサロンカッソー時代から大好きなんです。
ビーガン料理って食器も洗剤を使わずに重曹で洗うそうなんです。そこまでこだわるからとても高尚なイメージがありましたが、
casbahはビーガンでしかもジャンクフードっていうことなんで、とてもお気軽に行けて美味しく頂けるお店です。
沖縄市一番街の中にある希望の光を灯す店に一度は足を運んではいかがでしょうか?
プロデューサーのAZZAMI氏もかなり気合い入れてニューヨークと沖縄と往復しながら奮闘しています!
Posted by 當山 貴史 at 00:28│Comments(0)
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