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2011年01月25日

流れが速くて、戸惑うこともあるけども、やるしかないのですよね

流れが速くて、戸惑うこともあるけども、やるしかないのですよね

 
このブログを見ている友人から、『facebookって何だばぁ?』

と聞かれてしまい、まだやり始めて三日目ぐらいなので

『う〜ん、世界版のミクシィかなぁ』というと

『じゃあ、ミクシィとツィッターって何だばぁ?』

と聞かれたので、

『う〜〜〜ン、(自分で調べれと思いながら)』

ちゃんと説明しました(笑)

 でも気持ちはわかるような気もします。

この十年の間に、誰でも携帯やパソコンで、インターネットに

つながるのが、当たり前になり、誰でも電子メールをうつように
なった。かつては、当たり前じゃなかったけど、
今やメールを返信しないと非常識人間扱いを受ける可能性まで
に発展(笑) (気ぃ使いますよね)

ホームページでは
最近じゃ、少なくなったけど掲示板(BBS)ってものがありました。

そんで、メールとBBSだけかと思ったら、今度はブログだ、

ミクシィだ、my spaceだ、facebookだ!

そしてこの1,2年でブレイクしたツイッター。

 自分で振り返ってみて初めて気づくけど、

すごいスピードで変化しているんですね。

この変化に対応してきた人なら下の文章を読んでも

facebookの意味を理解できそうですが、

 仕事やプライベートで、インターネットにつなぐ必要性が

ない方にとっては、なんのこっちゃ?という事に

なるのかもしれません。

 便利になった、明らかに10年前に比べて、便利になった。

インターネットが普及したら、

みんなハワイでバカンスを楽しみながら

ビーチパラソルの下で、ノートパソコンを開いて、

世界の国々を相手に悠々自適に仕事とプライベートを過ごしていくと

思わされたことがありました(笑)。
流れが速くて、戸惑うこともあるけども、やるしかないのですよね



 でも、やっぱり便利なのができて、楽になった分、仕事量や

やるべき事、やりたい事が増えてしまって

忙しくなっちゃったのかもしれません。

それを充実していると捉えてやっていくように
心がけてはいるのですが、

それは人それぞれ違いがあってもいいもんね。

僕は、この状況を楽しんでますよ。

東京みたいな大都会にいれば、街に出さえすれば
いろんな情報を自分でチョイスしていく事ができる
はずだけど、 地方にいるとそうはいかないこともある。
 そういう部分を埋めてくれる手段としてインターネットは
やっぱり重要ですよね。

 でも街に出て生の情報や交流を通して感じることも大事に
していきたいね。



i-Tunesや音楽配信で伝えることと

生のライブ開場での伝わり方の違いって絶対ありますもんね。

っていう風な例え方をすると また『・・・・って何だばぁ?』と

質問を受けそうなので、

 無理のないように時代の波にのるか、見送るかを見定めていく
自由も大事にできる世の中であればいいのかな。




Facebook
学生向けに特化してスタートした
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)サイト。
2004年にアメリカでスタートし、
2008年(平成20)には日本語版も開設された。
当初は学生のみの参加であったが、
2006年以降は一般にも開放されて、
だれでも使うことができるようになっている。
インターネットに接続したパソコンや携帯電話などから
アクセスする。

「友達や同僚、同級生、仲間たちと交流を深めること」を目的と
しているのが特徴の一つ。新たな出会いを求めることもできるが、
むしろ実生活で連絡を取り合ったり交流している人との
コミュニケーションに主眼が置かれている。
パソコンのアドレス帳に入っているメールアドレスを使って
ユーザー検索したり、同級生や同窓生、同僚を捜したり、
趣味や地域でも検索できるなど、
実社会のコミュニティの延長線上にあるSNSといえる。

http://smsurf.app-rox.com/2010/10/12/facebookとtwitterの違い、ソーシャルネットワークとインフ/

映画に主人公を演じたジェシーアイゼンバーグ

流れが速くて、戸惑うこともあるけども、やるしかないのですよね



こちらはfacebook 創設者のマーク・ザッカーバーグ氏
流れが速くて、戸惑うこともあるけども、やるしかないのですよね




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Posted by 當山 貴史 at 12:41│Comments(0)生活の中のお話
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